TOEIC 車で受験会場にいく ~これなら安く確実~
この記事は以下の人にために書いています。
- 車で行こうと思っている人
- 複数人でいくから車で行く方が安いし楽じゃない と考えている人
- でも、駐車場満車になったら怖くないか?
私も妻とTOEICを受けに行くときにこんな会話をしていました。
ということで、流石に初受験で遅刻して受けれないとかあってはいけないので必死に方法調べた結果が今回の方法です。
駐車場は予約できる時代だった
いままではせいぜい「タイムズ駐車場検索」にて、空いている場所を予め調べて行くぐらいでしたが、今の時代は駐車場を予約できます。
このあと、大手2つのサービスを紹介していますが、どちらも良いところして、
- 事前に予約することができる
- 現地での精算不要
- 前日までのキャンセル料金無料
- 1日 定額制
といった点があります。 今までの駐車場のシステムとは一番大きくことなるところは「事前予約ができます」
今回のように、確実にその日車を停める用事があって目的地も決まっている場合は使うことをオススメします。
タイムズが運営するBtimes
国内最大手の時間貸し駐車場を持っているタイムズ社が運営している予約専用タイムズB-Times です。
1日契約のみで、時間で借りることはできません。 そのかわりに1日出し入れが自由になっています。 実際に、会場になる一つの大阪経済大学を調べてみると1日500円ぐらいで借りれますね。 ちなみに、タイムズ駐車場だと打ち切り料金なしでした。
ちなみに、Btimesで借りる駐車場は「専用マーク」がされている場合が多く、どこに停めていいのかわかりやすいです。
駐車場 レンタルサービスのakippa
次に紹介するのは、「あいたい」を、モビリティでつなぐ。 をVISIONにかかげているakippaです。大阪の会社です。 サービス開始当初は駐車場の数は少なかったのですが、今では全国24,000箇所のようです。
こちらは1日単位と15分単位で借りることができます。 同じく大阪経済大学を調べみると最安値で324円です。
Btimesと違ってマップで表示されないので少しわかりにくいですね。
かならず行くなら予約しておくべき
あなたがTOEIC会場に車でいくことが決まっているなら、間違いなく予約しておくべきです。 近くに大規模な時間貸しサービスの駐車場があるから大丈夫だと信じていると痛い目に合います。 多くの方は同じように考えているからです。
大切な受験前にそのような不安な気持ちでいくのではなく、事前に予約してスマートに駐車してTOIEC受験しましょう。 もし、めんどくさくないのであれば両方のサービスに登録しておいて、どちらがお得か空いているかで使い分けるのがおすすめです。