Amazon公式モデル!? Kindle Paperwhite ケース が気になる
おはようございます。
今日も会社の通勤の相棒としてKindle Paperwhiteを持って行っていることでしょう。
今のところ特に困ってもいないので裸体で使っています。 ただAmazonをぐるぐる巡っていると面白いものを見つけました。
それがこいつ
Amazon公式!? ダンボールではないです。
【Kindle, Kindle Paperwhite カバー】Amazon限定 アマゾンボックスデザイン (段ボールではありません)
- 出版社/メーカー: caseable
- メディア: 付属品
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どっからどうみてもAmazonなケースです。 アマゾンボックスデザイン と書いておりどこにも公式とはありません。但し、Amazon.co.jpが販売、発送することから公式といっても過言ではないと思います。
完全にこれで電車乗ってたら、『あの人Amazon好きなんだろうな』って思われますね。
材質見て少し笑ってしまった
こだわりの素材
何よりも品質を重視し、材質にもこだわりました。ドイツ技術検査協会の認定をパスした一流の素材を使用しています。前面と背面には、引っかきや衝撃に強い細孔ポリエステルを採用。内側にはスウェード素材を用いて端末本体へのクッション性を確保しました。さらに、素材内部に強化ボール紙を取り入れることで、保護性能と耐久性を一段と高めています。
ボール紙を使っているんだね。 一瞬ダンボールを挟んでるかと思った。
ボール紙とダンボールって違うの?
ボール紙に段をつけた“繰りっ放し”の製造に成功します。それに「段ボール」と命名した。
ケースを使うか? 使わないか?
凄い気になるケースなんですが結局買うか買わないかって話になりますよね。当然。
見た目の面白さやKindl Paperwhite の保護を考えると買いだと思います。 そして、携帯みたいな液晶を使っているものなら当然割れることも考慮して買うはずなんです。 ガラスフィルム愛用しているぐらいですからね。ただKindle Paperwhiteって使ってみて結構頑丈なんですよね。 何回か落としたり雑にバッグに入れていますが特に問題ありません。
なによりも今の裸ってダサイんですが、軽くてすぐ起動できズボンの後ろポケットに入るってことが非常にいいのです。
そう考えるとわざわざケース買うのも悩んできました。
ただどうしても裏面の『Amazon』って文字がダサいんですよ。。。