初めてブログのコンサルを受けました
2010年からブログをしていますが、他の人からの意見というのを取り入れたことありませんでした。 今までは、自分視点で良いと感じでアウトプットしてきました。 正直、悩みまくったのですが解決方法が見つかっていませんでした。 そんな中飛び込んできた 「おつてぃコンサルの無料企画」
もうすぐフォロワーさん2,000人企画!
題して「おってぃコンサル~無料でやったるで~」。応募方法は、このツイートにコンサルして欲しいURLをリプライするだけです(*’ω’*)RTもフォローも不要です。ただし、今回はちょっとだけ条件を付けておりまして…https://t.co/Kv18F1ebDl
— おってぃ🐼晴れ時サイトコンサル (@ottea69) 2019年3月10日
運命の発表のとき、114名 応募で当選したのはなんと私。 もっと素晴らしいブログが登録されている中、本当に驚きでした。
大変お待たせしました!!
厳正なる抽選の結果、114名の応募者の中から選ばれた方は…
そして、Hさんとは!?カップ数は!?フォロワー2000人企画!Hさんによる無料コンサル https://t.co/Kv18F1ebDl #おってぃコンサル @ottea69より
— おってぃ🐼晴れ時サイトコンサル (@ottea69) 2019年3月21日
今回のコンサル結果を受けて、他の方からの意見を取り入れることで自分のブログの方向性を見直す良い機会になりました。
この記事ではコンサルを受けて、今後どのようにしていくかを書いています。
オリジナル性をもっと出していく
コンサル内容には、このように書かれています。
ヘリコプターのことたくさん書いてあるのかな?と思ったら航空カテゴリーには3記事。
ガジェットとヘリコプターでオリジナル性に関してはあると思いますが、もう少しヘリコプターに特化しないとタイトルとの関連性が薄く感じました。
プロフィールを拝見したところ仕事の内容はヘリコプターに携わっているとのことなので、出せる情報はどんどん出してもらえると興味が湧くのではないかと思います(私も好き)
こう書かれており大事なことをすっかり忘れていたました。 それは、私のみが出せるオリジナル性をアピールできる記事がないことです。
せっかく本業から得た知識から語れることが多いのに、アウトプットできておりませんでした。 自分自身に興味持ってもらえ、ファンになってもらえるような記事を作っていきます。
特に、ヘリコプターや航空関係に関する記事をアップしていきます。専門的になりすぎず、みんなが知らないことを語りたいですね。
見やすいサイトを目指して
「JINのトップをサイト風にする」というアドバイスを頂きました。 こはるさんのカスタマイズ方法をご紹介頂いております。
また、例としてガジェット関係で有名になマクリンさんも紹介いただいております。確かに、今のブログってトップページにアクセスしても、時系列で並んでいる感じがあり、「まとめ記事」がないため、広がりを見せれない感じになっていました。
カスタマイズ方法の書いていることの2割もわかりませんが、トライしてみます。 その前にカテゴリーのやり直しですね。 このあたりは、仕事でも愛用しているマインドマップで考えてみます。
コメント欄について
以前、少しだけコメントを頂いたことがあって嬉しかったのでオープンしていました。
基本はトラックバックに入っているコメントのみ。そちらに被リンクがついていますが、自サイトのコメントも閉じていない部分もあり、トラックバックで発リンクも確認されています。
このあたりはうまく理解していないので、勉強し直します。
問い合わせフォームをもっと使いやすくして、対応をしっかりすることを考えてみます。 コメントは嬉しいけど、対応しきれてないのが現状です。
もし、コメントで反応したいということであればSNSに持っていきたいです。
VAIOの記事をもっと書く
VAIO Zの記事に関しては、この記事をもっと伸ばしたい(VAIOの素晴らしさを知ってほしい)という気持ちがあるので、リライトを考えてみます。
提案いただいた比較をもっと記載して、「なぜ、VAIOが良いのか。使い続けるのか」をしっかりアピールしていくようにします。
SurfaceProを手に入れた喜びで、レビューを書きましたが、使っているというイメージは払拭しないといけないですね。 あくまで、仕事場でのSurface Pro。
お二人に感謝
今回、コンサルの機会をいただけた おってぃさんFollow @ottea69
実際にコンサルして頂いた ハリスさんFollow @harrisshawk
このような機会をいただけたことをとても感謝しております。
マネタイズや方向性の提案をいただけたので、それに沿った形でぜひもっと良いサイトにしていきます。
重ねまして、お二人ともありがとうございました。 そして、これからもよろしくお願いいたします。