WorkFlowy というツールで何をするか?
どうも、最近になって「WorkFlowy」というツールを使ってみてます。
そもそもWorkFlowyとは?
WorkFlowy is a notebook for lists. Use it to be more creative and productive.
ワークフローリはリストのためのノートである。 使うことによってより創造性と生産性になるものである。
と公式サイトには書いてます。日本語訳は私の訳でございます。
どのように使っているのか?
既に使っています。 今のところ使っている方法は・・・
- 日記
日々起こったことなどをとりあえず書いています。これは仕事関係とプライベートはタグでわけるようにしています。
- 本を読んだ感想や引用
Kindle Paperを手に入れたことにより、前よりも少しだけですが読書をするようになりました。 ハイライト機能などを利用して感想を書くようにしております。 せっかく読んだものなのでものにしたいと思いました。
実際まだこの2つぐらいですね。 ネットワーク上に好きなものを好きなだけ書ける。それも非公開なので自由に。というのが良かったですね。 それとサーチ機能とタグ機能とかを作ることによって振り返りも楽です。 WorkFlowyの特徴でもある仕分けるってことがないものも面白いと思いました。
では、そんな私がこの後勉強しながらブログ更新していくわけですが、どのようにしていけばいいのでしょうか?
今後どのようにしたいか?
実際に使ってみて、なにをどうしたいかってのは未だ少し不明です。 そもそも現在使っているTodoistやEvernoteも使いこなせておりません。 実際に使ってはいるのですが、ちゃんと使えているかっていうのは疑問です。
では、その中でWorkFlowyに何故興味を持ったのか?
一枚の文字数制限がない紙と同じに扱える
私の場合これに尽きると思います。正直、めんどくさがりなんですよね。 ノートブックにわけるとか、細々といろいろ書くとか。。。 そんな私でもただ一枚の紙になんでもいいからどんどん書いていくってことなら、できそうな感じがするのです。
できそうなことだからこそ、勉強して便利に使いたいって気持ちが出てきたわけです。非常に簡単な理由です。
それを本当に継続できるのか? ってのはまずはやってみないとわかりませんからね。 頑張ってみます。
勉強する方法
では、早速勉強する方法ですが得意のネットでの情報です。 やはり知っている人は知っているサービスなので試行錯誤されている方が多くいます。
ほんとうに便利な世の中だと思います。 いつも親切丁寧に情報提供して頂けるブロガーの皆様ありがとうございます。
その中でも非常に気になった記事を何個か紹介しておこうと思います。
様々なツールがある中で、あえて「WorkFlowyでタスク管理をしようと考えてみる」 という実に深い考察でした。タスク管理ツールのToodledoを使っているからこそできる考察なのでしょうか。ここまで考えれるってこと自体私にはいまだできておりません。 本当に尊敬致します。
Workflowyなら分類分けで必ず起こる「こうもり問題」を解決できる – Getting My Life Better
わざわざ分類する時間をなくすってことは非常に私に適用していると勝手に思っています。 「こうもり問題」って初めて聞きました。
Evermpteとかだとどうしても分類にこだわってしまうので、この辺りはWorkFlowyのいいところだと思っています。
まとめ
まだまだ使い始めのサービスなので、正直使いみちが定まっていません。 だからこそ、WorkFlowyっていうのは非常に柔軟性があるサービスだからこそ、どんどん使ってみて成長させることが出来るのかな? って思っています。
いつもやっていることではありますが、人のやっていることをTTP(徹底的にパクってみて)、それからTKP(ちょっと変えてパクってみる)ことにします。
既に成功している人の真似から初めてみるってことが成功のつながりであり、そこから独自性を出せるかどうかがポイントだと考えています。
さて、このWorkFlowyというサービスをどのようにカスタマイズしていくことが出来るかが、しばらくの課題になりそうです。
参考リンク
無料でタスクやアウトラインをフォルダ感覚で管理可能になる「WorkFlowy」のブラウザ・拡張機能・アプリ版を使ってみました – GIGAZINE
参考になるリンクのまとめになります。 Naverまとめで作ってみたいですが、自分のブログに変えられたみたいですね。
リンク貼るのならこれぐらいシンプルのほうが確かにいいですね。 参考にします。