30代

2018年振り返り 最近の働き方について

2018年振り返り

2018年もあとわずかになりました。 平成最後の年越しとなります。地上波では「平成振り返り特集」などされており、一つ時代が終わるのだと実感しております。

今回は私なりに2018年を振りかえっていきます。この記事では主に、メインの仕事を通してKPT(Keep:良かったこと/今後も続けたいこと Problem:うまくいなかったこと Try:今後実施すること)といった感じで振り返っていこうと思います。

まずはやったことをざっと振り返り

従来の業務内容もありますが、主に新しくやったことや変わったことを挙げると

  • 国家試験の受験
  • 管理職としての計画を真剣に考えた
  • 働き方改革で得られるもの知った
  • 直属の補佐ができました

といった形です。 普段の業務で反省すべき点など細かいところは抜きにします。

社会人になってから初めてここまで勉強した国家試験

この業種的にはいつかは受けないと行けないとわかっていた国家試験をついに受験しました。 仕事から必要であることであり、ついに私が受ける機会が来ましたので喜んで受験しました。 準備段階も含めると2年前からも含まれますが凄い勉強した時期でした。

そして、改めて知ったiPad のデジタルノートという強みですね。 正直、私が普段の業務をしながら国家試験を合格できたのはiPadのおかげだと今でも感じています。

VAIO ipad
なぜVAIO Z持ちがiPad Proを買ったのかなぜVAIO Zフリップモデルを持っている著者がiPad Pro(10.5)を購入することになったのか、改めてiPad Proの魅力を語ります。...

管理職としての計画性と実効性の大事さ

2年ほど前に上司が変わったのですが、様子を見ていた上司が本領を発揮してきて、「ちはやはこのままではダメだ。こういうふうに考えてやってみな」と教えてもらってから2018年は初めて本格的に、いろんな計画と立ててしました。 まさに自分で設けた試練でした。

そして、その仕組はうまいことできており、自然と振り返りをするような仕組みになっていました。 恥ずかしい話いまでも有名なフレームワークはほとんど知りません。 私にフレームワークの大事さを教えてくれた素敵な出来事になりました。

働き方改革 で学んだこと

みなさんは「経済産業省」のホームページをご覧になられたことありますか? 私はつい数ヶ月前まで見たことありませんでした。 経済産業省がしている政策として有名なのは「プレミアムフライデー」ですが、それ以外でもいろんなことを実施しています。 私個人的に非常に気になっているのは「Connected Industries」という目指すべき産業のあり方の概念です。 知らないというかたはぜひ、Youtubeを御覧ください。

どうでしょうか? 見られたかたは「そんなの夢みたいたことばかり言って」と思われる方がいるかもしれませんが、この動きは既に現実になってきています。 私が働いている分野でもこの働きが非常に活発的であり、例えば、「従来は人が手動でやっていたことをAIがやっていくという形」が既に商品として存在しています。

直属の補佐ができた

今後の私にとって共に戦ってくれる人を味方につけることができました。 年上の方ですが、同じ方向性を向いており今の会社を良くしようと考えてくれるとても大切な人を補佐に任命しました。 実際にこの方を補佐に任命できるまでは、いろんな調整が必要でしたが結果的にうまくいってよかったです。 本当に人事系って調整疲れますね。

働き方は「まさに期待以上の働き」をしてくれます。 いつも私の無茶振りを柔軟に対応してくれています。 正直、私にも不満はあるはずですが本当に頼もしい人を味方にできました。  間違いなく、2018年はこれが一番大きな出来事であり、今後につながるできことです。

2018年 良かったこと/今後も続けたいこと

良かったことは振り返りでも少し書いていますが、その他に

  • フレームワークという存在を知れた
  • 人材教育の重要性を知ってもらえた
  • 人の限界を知り、自動化ということに注目できるようになった
  • iPadによりスムーズなTodo管理やプロジェクト管理できやすくなった

が挙げられます。

フレームワークの重要性

ビジネスマンの皆様は「フレームワーク」っていうのは当たり前に使っているのだと思いますが、正直私は知らなかったことが多かっただけに驚きが多かったです。 メールではテンプレートを使いまくっているのですが、フレームワークは使ったことがありませんでした。

自社に関するSWOT分析としてみると実に面白かったですね。 引き続きいろいろ使ってみようと思います。 もちろん、それが実際の仕事に活かせれないとただ遊んでいるだけになるので要注意です。

人材教育の重要性

「人って誰しもミスしたりしますよね?」 私は今年大きなミスをしました。 正直凹んでいます。 SHELL-mモデルにそって振り返ってみると問題点が色々出てきました。 これに関しても「人はミスを犯す。ただし、そのあとどうするか?」ということを社員にどのように知ってもらい、理解してもらい、次に活かすか。 というのを文化を作っていかないといけません。  今の会社だと、去年まではそれが全然出来ておらず

  • ミスを犯しても隠す
  • 口頭報告まではするが今後に活かせる形で残さない
  • 記憶の中での注意事項をその時だけに説明する

といった形でした。 よくある現場で見る光景です。 2018年は少し改善して、少しずつではありますが写真などを使って記録を残すようになってきました。

改善できたのも今まで「報告書を作る意味がわからない」「ミスを書くだけだから始末書と同じだ」と思っていた人の気持ちを切り替えることができたからだと感じています。 今は報告書をあげて周知しているぐらいになっているので、もっと見やすくわかりやすくしたいですね。

iPad活用によるTodoとプロジェクト管理

仕事場ではiPad Proをフル活用しています。

仕事関係で使えるアプリも多いのですが、よく使っているのは「Asana」「Trello」ですね。 通常、デスクトップで仕事しているのですが、普段仕事している画面上は「作業画面のみ」です。 そこで、iPadを隣に立てかけてAsanaやTrelloのプロジェクト管理部分を表示するようにしています。

いつどのような作業をしていても、「次自分がやるべき仕事はなにか? やり忘れはないか?」をすぐ見える環境にしました。 それを可能にしているのはiPad スタンドです

デュアルディスプレイも魅力的なのですが、別でPCがある感覚がなんとも良いのです。

2018年 うまくいかなったこと

2018年は良かったこともありましたが、うまくいかなかったこともありました。 「ダメだったこと」を振り返ることも大事です。

教育する側の立場ばかりだった

人を指導したり、座学などで教育するってことは非常に勉強になることです。 教えるってことは自分はしっかり理解しないといけないです。質問されたら答える必要もあります。 ただ教えることばかりしていると、悪く言えば「調子に乗ってしまう」のです。 人に物事を教えるってことは、「自分のほうが上である」というポジションを取ってしまう事が多いのです。このポジションを長くしてしまうと、「相手から教わることがない」という誤った認識をしてしまいがちなのです。

たしかに今、自分で教えている分野を考えれば確かに教わることがないのかもしれません。 ただし、少し違った分野になった瞬間、他の人から教わることが多いことを忘れてはいけないのです。 いくつになっても知ったかぶりはしていかないようにします。 常に教わる態度を持つというのを意識していきます。

自分への過信があった

社会人になる前に、人生の先輩から「過信ではなく自信をもて」と教わりました。社会人になった当初はこの意味を正しく理解していませんでした。 この言葉は30代になったときにこそ自分に響く言葉になったのです。

ある仕事をしていたのですが、「自分は問題なくできる。これぐらい大丈夫だ」と思っていたのです。 少し準備不足感もあったのですが、「これでもいける」って思っていたわけです。 結果、大きなミスを犯してしまいました。 完全に自分の能力を過信していた事案でした。

情報は鮮度が命と改めて感じた

2018年は仕事関係ではある程度仕事ができるようになってきたこともあり、「上司に迷惑をかけずに自分である程度調べてから報告しようと仕事の仕方を少し変えていったのです。これが失敗でした。 自分だけが持っている情報が増えてき、どんどん仕事が回らなくなってきたり、自分ではなく上司がその情報を持つことで、上司が持っている情報もあわせて解決する方法を見つけてくれたりします。

やはり自分の考えてってのは、どうしても自分も目線であり、優先順位も勝手に決めているだけです。 全体的に考えると、実は優先順位は異なっていたりしました。

ある程度の段階でいいので、情報は早めに報告して自分自身だけでなく多くの人で考えて行動していくのが大事だと感じました。

2019年 今後実施すること

いままでは2018年を振りかえってきました。良かったこともあり、反省点もあり改めて振り返ったことは良いことでした。 さて、2019年は何をしていきましょうか!

2019年は本を読んで知識を得る

2018年って本を読んだ数が少なかったんですよね。 過去に「自分が成長しているな」と実感できた年は本をよく読んだ年でした。 2019年を前にやはり自分へ新しい知識をどんどん入れていくってのいうのをもっと意識すべきとつくづく感じます。  では、何を本を読むか悩んで梅田紀伊国屋店に行って探してみつけたのは2冊

まずは、「モーニングサテライト」リーダーの栞にて紹介されて大反響! の本を読んでみます。

紹介されていたのは、「airCloset」天沼社長です。

任されていたプロジェクトチームの中で人間関係がうまくいっていないと考えていたとき手にし、それまでのやり方を反省。コミュニケーションの取り方がガラッと変わったという。本書を参考に天沼社長が社員と考えを共有し、より良い人間関係を築くために始めた取り組みとは?

私も「よりよい人間関係を築くには?」というのはいつも悩んでいます。 この本を読んだら少しでも良い関係性を作れることに期待します。

もう一冊は、「目にする情報すべてをアイデアにかえる」術で紹介されている「メモの魔力」です。

社会人経験が増えてくると、知っていると思っている知識が増えてきたりするのでどうしてもメモをする数って減ってきました。 新入社員頃って1年間に10冊ぐらいはメモ帳を使っていましたが、いまは1冊使うかどうかまでになってしまったのです。

自分が普段感じたことを記録するっていうことが大事なんですよね。 最近の後輩は驚くほどメモを取りません。 口酸っぱく言ってもそうなんです。 私は先輩に「一度教えたことは二度と教えないから」とよく言われました。 今の時代の若い子には実際にこう言ってもメモしないのです。 「私的にはメモする時間まで与えているのに・・・」 と思っているのですが、実際に相手がどう思っているか一度聞いてみたいと思います。 私から聞いても本音が出てこないと思うので、それは別の人から。。。

人のこと言っているのもいいですが、私もメモしていないのでこのあたりは改めるようにします。 2019年は「メモ魔」でいきますよ。

OODAモデルを浸透させる

社会人の方で「PDCA」という言葉は聞いたことあると思うのですが、2019年は「OODA」ループというものを浸透させたいと思っております。

みる observe・わかる orient・きめる decide・うごく act・みなおす/みこす loop の五つのプロセスの英語の略

日々仕事していて、それを見る=観察するってことは大事ということを浸透させることから始めます。

2019年はどのような年になるのか楽しみです。